理想的なカフェインの摂取方法

2020年2月11日

こんにちは!静岡市から美味しい健康食を提供する、Gochi弁です!

カフェインは良いと聞くことが多いと思いますが、どのように良いかご存知でしょうか。

カフェインは特に脳に効くと言われ、「脳のえさ」とも言われます。

150〜200mgのカフェインを飲むと約30分で疲労感が和らぎ、注意力の持続時間が向上

カフェインの集中力アップ効果は、ベースから5%程度。

細かい理屈抜きにして考えると、缶コーヒー1本のカフェインで十分集中力は向上するようです。また5%と聞くと大したことなく感じるかもしれませんが、ドイツのチェスプレイヤーを対象に行われた研究では、カフェインを飲んだプレイヤーは勝率が6-8%も向上したとのことです!

これはチェスのランキングに当てはめると5000位から3000位に上がるのに匹敵するとのことです。

しかし、カフェインは脳への作用が強いだけに、取り扱いには十分注意が必要となります。

あまりにも身近な物質であり油断しがちですが、使い方を間違えれば効果は半減してしまうほか、副作用に見舞われることもあります。

まず、一度に缶コーヒー2本(カフェイン400mg)以上を飲まない。

大半の研究において、カフェインのメリットは300mgを越えたあたりから薄れていき、400mg以上で副作用が出現します。

副作用というのは、不安感の増加や憔悴感、頭痛、短期記憶の低下などが挙げられます。

一度に大量のカフェイン摂取は避けましょう。

次に意外と思われるかもしれませんが、起床から90分はカフェインを飲まないようにしましょう。

起き抜けのコーヒーというイメージを持つ方も多いと思いますし、モーニングにコーヒーはどこでもつきものかもしれません。

実は集中力向上の視点より考えるとマイナスとなる可能性があります。

人の体は朝方5時や6時からコルチゾールという覚醒系のホルモンが分泌されてきます。これにより徐々に自然に目がさめるようになっています。

ここにすぐカフェインを入れてしまうと、コルチゾールとの覚醒作用が合わさり、脳への刺激を強くするため心拍が増加するほか、憔悴感、頭痛などのリスクが非常に増えるということが挙げられます。

通常コルチゾールは、起床から90分経過すると減り始めるのでそのタイミングでカフェインを補充するのがベストです!

このようにカフェインを服用するにあたり注意すべき点というのはたくさんあります。

スポーツ選手も競技中にカフェインを摂取していることもありますからね。

正しい使い方をすれば脳にとって素晴らしい餌となり、ビジネスパーソンにとって最良の武器となります!

ぜひ実践していきましょう!